↑ 4輪ともタイヤ&ホイールを外して、代わりにセンサーアダプターを取付ける。 |
↑ 取付けるとこんな感じ。( 左 ) そしてアダプターをパワーチェック用センサーに接続。( 右 ) |
↑ 4輪とも、このようにセンサーに繋げられた状態になる。( 左 ) クルマ自体は、中に浮いたような状態だ。( 右 ) ダイノパック式パワーチェックは、直接車軸にセンサーを繋げて測るのが特長です。 ボッシュ式パワーチェックとの大きな違いは、センサー直結なのでスリップが無く、 ダイレクトで正確なデーター取りが可能なところ。 また、細かなエンジン特性も測れるので、パワー計測以外にもエンジンの調子を診断したり、 ウイークポイントを見つけてチューニングの方向性を決めるのにも役立つ! 空燃費計の直結も可能で、ECUやブーストアップのセッティング出しにも使われるスグレモノ! |