超精密加工シリーズ

< 2000アルゼンチン・プラーク >

比較対照として、100円玉を置いてみました。

100円玉が、異常に大きく見える(笑)

 

「 Rally Argentina 」の文字は、筆で書いた感じを

カッティングシートで再現した超逸品!!

 

 

 

 

< 2000アルゼンチン・ゼッケン >

「 Rally Argentina 」の文字は、筆で書いた感じを

カッティングシートで再現した超逸品!!

 

 

 

 

 

 

 

< 98コルス・プラーク >

比較対照として、100円玉を置いてみました。

100円玉が、異常に大きく見える(笑)

 

 

 

 

 

 

 

< WRCar リヤバンパー用 ナンバープレート >

立体的に見えますが、これはカッティングシートです!(笑)

各部に「影」を付けてリアルに再現してあります。

思わず触って、「あれっ???」って思うほどの出来映え!

 

 

 

 

 

 

 

< モンテカルロ・プラーク >

わずか1cmにも満たない高さの中に「CHAMPIONSHIP」の
抜き文字処理。

< モンテカルロ・ゼッケン >

こちらも直系が約10cmの円のGr.Aマーク。

< アルゼンチン・プラーク >

比較対照として、100円玉を置いてみました。

 

< アルゼンチン・プラーク >

比較対照として、100円玉を置いてみました。

「CHAMPIONSHIP」の文字は、モンテカルロと比べても
はるかに小さい!

また、塗装によりグラデーションを与え、カッティングシートを
「芸術品」にまで高めた1品だ(笑)

< アルゼンチン・ゼッケン >

比較対照として、100円玉を置いてみました。

黄色のシートで文字の外枠を作り、中に1mmもない
黒シートで作ったライン。

単に細かいだけでなく、角を綺麗に丸めた処理も絶品!

< 97コルス・プラーク

比較対照として、100円玉を置いてみました。

「41e」の「e」の字と、その上の「’」の小ささに注目!

< 97コルス・プラーク >

コルシカ島マークも細部に渡ってキチンと再現!

 

 

 

< カタルニア・プラーク >

比較対照として、100円玉を置いてみました。