▼ インプレッサ WRX STI specC |
待ちに待った STI specC の登場!!
既存モデルと比べてボールベアリングターボ+専用ECUや専用サスペンション等で更に洗練された走りを実現。
また、GDB の頃にあって GRB 以降は廃止されていたアルミボンネットやインタークーラーウォータースプレー、
機械式リヤ LSD なども復活!!
これだけ武装強化されていても値段据え置きで通常の STI モデルと同価格なのがマジ驚きですね。
( ただし、その代わりに快適装備類がかなりレス化しています )
■ 主な変更点
・ ボールベアリングターボ + 専用ECU
・ インタークーラーウォータースプレー
・ 前後専用サスペンション
スプリングレート変更 前:40N/mm → 46N/mm、 後:34N/mm → 44N/mm
リヤスタビライザー径アップ 18φ → 19φ
リヤサブフレームブッシュ硬度アップ
・ フロントクロスメンバーの補剛
・ パワーステアリングを専用チューニング ( パワステポンプの流量増加 )
・ ブレンボゴールドキャリパー
・ 専用タイヤ ( ポテンザ RE070 )
・ 機械式リヤ LSD
・ 燃料ポンプの改良 ( 旋回時の横G でタンク内の燃料が偏っても確実な燃料供給が可能 )
・ 専用シート ( ファブリック/ジャージ に変更し軽量化 )
・ 専用レカロシート ( オプション )
・ 本革ステアリングホイール ( 赤ステッチ入り )
・ 車両重量が既存モデルよりも 30Kg 軽量化
・ アルミ製ボンネット ( 1台あたり約9Kgの軽量化 )
・ 軽量アルミホイール ( 従来品と比べ1本あたり約2Kgの軽量化 )
・ 薄板ウインドウガラス ( 1台あたり約2Kgの軽量化 )
・ 小型バッテリー化
・ スペアタイヤレス化
・ スマートキー+プッシュスタートシステム仕様車は無い
・ 8ウエイパワーシート仕様車は無い
・ リヤシートアームレストのレス化
・ 軽量フロアマット採用
・ ドア&リヤクォータートリムの裏面フェルト類のレス化
・ ワイパーデアイサーのレス化
・ ヘッドランプウォッシャーのレス化
・ フロントフォグランプのレス化
・ 防振材の削減化
・ 17インチ仕様車の復活
・ 専用色 ( ピュアホワイト、サンライズイエロー ) の追加
■ カタログより抜粋
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※ 記事掲載日 : 2009/07/23
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