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メタル触媒付きフロントパイプ
 
 ▼ 某メーカー製 メタル触媒付きフロントパイプ
 
 えーと、、、(^^;; ヒヤアセ
 このページは、更新履歴等には掲載されていない、いわば 「 裏ページ 」 のようなモノです。
 あまりにもページ数が多すぎる当サイトだからこそ出来る、” 隠さなくても隠しページ ” ですね(笑)
 
 みつけた人はラッキーって事で、このページの記事に関しましては、掲示板等でのご質問は
 ご勘弁下さい。(^^ゞ  よろしくお願い致します。m(_ _)m
 
   
 
 ↑ 某メーカー製のメタル触媒付きフロントパイプです。
 
 メーカー名を伏せているのは、私的に問題があると判っていて購入したためです(苦笑)。
 
 まあ、問題点と言うのはとても些細な事なんですが、上の右側の写真の 部分の
 フランジ形状がノーマル方式のテーパー形のガスケットを使うフランジでないため、
 既に装着しているマフラーとの接合がキッチリと合わないと言う事です。(^^ゞ
 ( この某メーカー製は平らなフランジで、平らなガスケットを使うタイプ )
 
 狙っていたメーカーのモノは、たまたまどこにも在庫が無かったため、仕方なくと言いますか
 大人げなく我慢が出来なかったと言いますか(苦笑)、店頭にあったモノをついつい買って
 しまったと言うワケです。
 
 フランジの合いが悪い事は買う前から判っていましたので、取付け時に柔らかめのガスケットを
 2枚重ねて入れました。2枚入れる事で接合部の柔軟性と密着性を確保です。(^^ゞ
 それでもやっぱり、ごく微量ですが排気漏れがあるようです。。。。(T^T)

 衝動買いは良くないと言う、悪いお手本になってしまいました。(笑)
 って言ってもメーカーさんのせいじゃなく、自分が悪いのは判っているので、
 メーカー名はあえて伏せる事に致しました。m(_ _)m
 
 ※ 他メーカーパーツ同士を組み合わせる場合は、取付けの相性などをよく調べてから
   相性の良いモノ同士で組み合わせるようにしましょう〜 (^^ゞポリポリ
 
 
 
 悪いお手本だけ載せるのも、なんですから、、、
 参考になる事も載せておきますね。。。。。(^^;; ヒヤアセ

 社外のフロントパイプを入れると、タービン部分の遮熱板が取付け出来なくなる場合が多いです。
 
   
 
 ↑ これがノーマルのタービンの遮熱板です。
    このままだとフロントパイプと干渉して取付けが出来ません。
    しかし、さすがにタービン剥き出しは熱の悪影響が出そうなので、加工して取付けます。
 
 
   

 ↑ こんな感じで、干渉する部分をカットしました。
 
 
 
 ↑ 完成。 
 
 
 
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