オフ会プレゼントの「アーシング」はこれだ!
   
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 ∇ 究極のアーシング形態! 『 アーシング進化論 』 完成!
●ケーブル・ターミナルの試作品

 やはりアーシングは、アースターミナルを付けてやるのが
 1番だろう!
 
 理由は簡単だ。 なぜなら1本のケーブルにまとめる「カシメ」の
 やり方だと、ケーブル端子1つにかかる負荷が大きい。
 つまり1個の端子で全ケーブルに本当に充分な電気が流れるか
 疑問だからだ。それにクルマの個体差に合わせてケーブルの
 本数や太さを自由にチョイス出来るのも、ターミナル式の利点だ。
 
 だったら、最初から充分な電気を配電できるターミナルを
 
用意したほうが、かしこいワケだ(笑)。
 

 そんな理由から、許容量の大きいターミナルの試作が始まった!
 

●試作を経て出来たターミナル

 ハッキリ言って 「 ここまでやるか? 」 って感じのターミナル!
 これぞ究極のアーシング進化論に相応しいターミナルだ。(笑)
 何100アンペアでも、流しきれるぞぉ〜〜〜 (^-^)V
 
 しかも 「 大容量 」 = 「 少々の劣化でも、ビクともしない! 」
 そもそも、アーシングの効果はノーマルアースの劣化が
 キーポイントになっている。ノーマルアースケーブルは経年変化で
 劣化するからアースを取り直してやるアーシングが有効なのだ。
 だから、後付アースのアーシングは劣化したら意味がない!

 劣化に耐えてこそ、真のアーシングなのである!

●ターミナル取付け位置

 これは私が最初に作ったアーシングの写真。
 ターミナルはバッテリーと別体で、ケーブル2本で配電している。

 しかし、このパターンだと、ターミナルに流せる電気の量が、
 配電ケーブルに依存してしまうのも事実・・・・

 そこで!!

 今回は水色のマルの部分、そう!、バッテリー端子に直付けだ!

 この部分が直接、バッテリー端子に付く!

 今までのターミナルは、配電ケーブルを中継していたが
 これなら直接バッテリーにつながる!

●ケーブルも着々と準備中!

 銅純度99.98%の超良質ケーブルだ!
 しかも耐高温性能で100℃でもへこたれない!

 もちろんスバルカラーの黄色のケーブルに
 端子部分はブルーの端子カバー!!

 気分はすでに、SWRT! (笑)

 オフ会限定!!  超レアな、アーシングだぁ!

 
 どうですか? IMPREZA−NET名物の、 「 他の追従を許さない 」 徹底ぶり! (爆)