▼ WRX ・ STi 系 |
■ 主な追加変更点
【 WRX 系 】
・ 過去のリミテッドシリーズと同様の 「 内外装を STI バージョンに近づけた仕様 」 に変更
・ フォグランプ廃止 → カバー化 ( STIと共用化 )
・ サイドシルスポイラー装着 ( STIと共用化 )
・ アルミホイール形状変更
・ アルミ製導風板付インタークーラーエアインテーク ( STIと共用化 )
・ シフトレバージョイント部の剛性アップ
・ フロントシート生地を通気性のよいアルカンターラに変更 ( STIと共用化 )
【 STI 系 】
・ グレード名称を STi → STI へと変更
・ 最大トルク 42.0kg-m → 43.0kg-m にアップ
・ 従来オプションだったDCCDオートを標準装備
・ 舵角センサー付き新型DCCDを採用。トルク配分は 35 : 65 → 41 : 59 に変更
・ レガシィやフォレスターSTIと同様に液入りエンジンマウント採用
・ Fストラット周辺に補剛材 ( リーンホースストラットおよびパイプ製ガゼット ) を採用 ( specC )
・ 6速ミッションにカーボンシンクロを採用しシフトフィーリングが向上
・ アルミ製のルーフベーン採用
・ リヤディフューザー採用
・ 電動格納ミラー採用 ( specC )
・ イモビライザー採用 ( specC )
・ イグニッションキー照明採用 ( specC )
・ 全席半ドアモニター表示採用 ( specC )
・ 全席パワーウインドウ化 ( specC17インチ )
・ アンサーバック付きリモコンドアロック採用 ( specC17インチ )
・ 集中ドアロック採用 ( specC17インチ )
・ フルオートエアコン&後席暖房の採用 ( specC17インチ / 16インチはオプション )
【 共通変更点 】
・ リヤスポイラーを大型化 ( WRX はオプション / specC は標準装備 / STIと共用化 )
・ 助手席キーシリンダーレス化 ( specC16インチ車を除く )
・ スピードメーターを 260km/h 表示に変更
・ アルミペダル装着 ( WRX マニュアルシフト車 および specC / STIと共用化 )
■ 実車写真 ( STI )
上の写真:左 ストップランプを上部に配置した新テールランプ。
上の写真:右 プロジェクタータイプのヘッドライトユニット。
上の写真:左 新規採用されたアルミ製のルーフベーン。
空気を整流してリヤスポイラー効果を高める。
上の写真:右 後方から見たところ。
上の写真:左 新規採用されたリヤディフューザー。
上の写真:右 従来より -19mm 低くしたエアインテーク。冷却性能を下げずに前方視認性UP。
■ カタログより写真抜粋。。。
↓ specC カタログ ( 今回は specC は別カタログになってます )
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※ 記事掲載日 : 2005/06/16
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